近年、DXの推進や働く場所を選ばない柔軟な働き方を実現しようと、業務を取り巻く情報もデジタル化が加速しています。
そこで妨げになりがちなのが、現場帳票や契約書のような紙で運用・管理している文書の存在です。また、製造業や建設業、保守点検・インフラ整備・電気ガス水道などライフラインなどの現場では社内からの指示書や報告書など帳票・書類が溢れておりテレワークや働き方改革を進めることができない要因になっています。
また、現場情報のデジタル化を進めたとしても、それをどのように活用するかまでを計画しておかなければ、ストレージを圧迫するだけの負の遺産になりかねません。
こうしたデジタル化の課題を解決するサービスとして、スマートに現場情報をデジタル化し、それを最大限に活用するためのソリューションに注目が集まっています。
本セミナーでは、現場帳票ペーパーレスソリューション国内No.1シェアの「i-Reporter」を提供するシムトップス、デジタルデータを賢く横断検索ができ自動的に利活用が始まる「Neuron ES」、デジタルデータからAIで"いつもと違う"を見つけ出す異常検知ソリューション「Impulse」を提供するブレインズテクノロジーが、現場のデジタルデータを最大限に活かす方法を活用事例とともにご紹介いたします。
このような方におすすめです
開催日時
アジェンダ
17:00 - 17:20 | 「記録のペーパーレス」から始める現場のDX推進! i-Reporterで「現場の記録・報告」 |
株式会社シムトップス 藤堂由佳a |
i-Reporterは、 |
17:20 - 17:40 | 電子化したデータを最大限に活用するための企業内検索のススメ |
ブレインズテクノロジー株式会社 田中幸一aa |
Neuron ESは、企業内のOffice文書やPDFなど各種ファイルの保存場所(ファイルサーバや社内ポータル、クラウドストレージなど)を意識することなく、一括で検索できる企業内検索システムです。 |
17:40 - 17:55 | こんなに簡単!「現場の記録」から「AI異常検知」 |
ブレインズテクノロジー株式会社 榎並利晃aa |
AIを使って現場でのデータ入力を楽にしたり、"いつもと違う" |
17:55 - 18:00 | 質疑応答 |