近年、便利なクラウドサービスの台頭により、私たちの働く環境は大きく変わりました。
しかし、クラウドサービスは手軽に利用できる反面、部署や拠点で異なるサービスを利用するケースが増えており、それぞれに保存されたその業務文書は、セキュリティやシステム設計の違いからデータ連携が難しく、ビジネスや業務で活用しようと思っても検索もできないなど、データのサイロ化が起きています。
この課題を解決するのが、ネットアップのストレージOS「Ne
「ONTAP」は、自社のセキュリティポリシーに基づいて個人情報や機密情報も一元管理できる他、オンプレミスとクラウド間でデータをスムーズに移行したり連携したりすることができます。こうしたハイブリッド マルチクラウド環境で「Neuron ES」を組み合わせることで、各部署で保管されて見えていなかった情報でも、必要な時に必要な人が検索して閲覧・利用できるクラウドネイティブな次世代型データ活用基盤を構築できます。
本セミナーでは、アマゾン ウェブ サービス ジャパン様をゲストに迎え、改めて企業データをクラウドへ移行するメリットをおさらいした後、「ONTAP」と「Neuron ES」の特徴や次世代型データ活用基盤の詳細をご紹介します。
このような方におすすめです
開催日時
アジェンダ
| 15:00～15:20 | AWSを安心して利用できるこれだけの理由 |
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クラウド、AWS、といった単語を見聞きする事が増えてきましたが、よくわからない、近づき難いと感じていませんか？ アマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社 ソリューションアーキテクト 須山 健吾 |
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| 15:20～15:40 | オンプレミスでONTAP、クラウドネイティブでもONTAP |
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昨今ビジネス開発の速度向上や投資最適化等を目的としたクラウドシフトがますます活発化しています。しかし一方で、多くのお客様から「オンプレミスから移行することによる安定性欠如やセキュリティレベル低下」といった不安・悩みの相談をいただいています。 ネットアップ合同会社 Solutions Engineer 眞下 祐一 |
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| 15:40～16:00 | 企業内検索でナレッジ・データ活用を次のステージに導く方法 |
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Neuron ESは、データの形式（Office文書、PDF、OCR化されていない画像ファイルなど）も、保存場所（オンプレ・クラウドにまたがるファイルサーバ）も意識することなく、欲しい情報をすぐに見つけ出すことができる企業内検索システムです。 ブレインズテクノロジー株式会社 業務執行責任者（CPO）榎並 利晃 |
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協賛