開催日時:11月1日(火) 15:00〜15:50(開催終了 ※セミナー動画配信中)
登壇企業:日本マイクロソフト会社、ブレインズテクノロジー株式会社
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Microsoft365やクラウド型の基幹・業務システムの導入により、大半のワークロードがクラウド移行を果たす一方、多くの組織でファイルサーバがオンプレミスに取り残されています。これらは、IT部門の業務負荷を高めるとともにIT予算を圧迫する大きな要因となっています。
ファイルサーバの移行先をMicrosoft Azureにすると、IT部門の業務負担を軽減するだけでなく、Azureが提供する先進的な技術機能を活用でき、DXを推進しビジネスの変化に即応するデータ活用基盤を構築することができます。
本セミナーでは、日本マイクロソフト社から、移行・運用コストやセキュリティ面などクラウド移行にまつわるよくある誤解に対する最適解やAzureの優位性についてご紹介した後、Azure上のファイルをより活用するための検索システム「Neuron Enterprise Search(Neuron ES)」と先進技術の取り込み例をご紹介します。
このような方におすすめです
開催日時
アジェンダ
15:00~15:05 | ご挨拶 |
15:05~15:25 | ファイルサーバーからはじめる Azure 移行!AI活用まで簡単に |
Microsoft Azureで構築するファイルサーバーの概要や機能、コスト、オンプレミスとの比較を解説いたします。またクラウド移行したファイル/データの活用をAIを用いてどうすればよいか、はじめの一歩をご紹介いたします。 |
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15:25~15:45 | 企業内検索でナレッジ・データ活用を次のステージに導く方法 |
Neuron ESは、データの形式(Office文書、PDF、OCR化されていない画像ファイルなど)も、保存場所(移行途中のファイルサーバ、Microsoft Azure Files、Microsoft Sharepointなど)も意識することなく、欲しい情報をすぐに見つけ出すことができる企業内検索システムです。本セッションではNeuron ESの導入効果と共に、先端技術を取り入れたユースケースをご紹介します。 ブレインズテクノロジー株式会社 シニアマネージャー 田中幸一 |
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15:45~15:50 | 質疑応答 |