2018年9月に経済産業省が「DXレポート」を公表して以降、その重要性が広く伝わり、企業に変革をもたらすものとして期待され、多くのビジネスシーンでDXへの取り組みが推進されてきました。

レポートから6年、DXへの取り組みはいよいよ成果の求めらるステージに移行し、効果の薄いDXに対する見直しも始まっています。一方で、重要性は理解しているものの、取り組み方やDX人材不足などの理由から、いまだに手をつけられない企業もあり、DXに対する二極化が進んでいるとも感じます。

当社が開発・提供するエンタープライズサーチ「Neuron ES」は、一般社員の3割もの時間を割くと言われている「探す」を支援する特性から、業務効率化・生産性向上に効果的なDX推進ツールとして、これまで多くの企業・組織にご利用いただいております。（導入事例はこちら）

本セミナーでは、成果の求められる"DX時代"のトレンドと、再び注目されるエンタープライズサーチついて、各社様での具体的な取り組み事例をご紹介いたします。
※ご参加は右のフォームよりお申し込みください。

このような方におすすめです

• DX・業務改革への次の一手を探している
• DXを推進したいが何から始めれば良いか分からない
  
• エンタープライズサーチのDXに対する効果が知りたい

開催日時

• 2024年11月7日（木）11:00～11:30

アジェンダ

• 15:00～15:25
  
  • 【DX事例13選】：成果の求められるDX時代の企業内検索
• 15:25～15:30
  • 質疑応答

• お申込み後、オンラインセミナーにご参加いただくためのURLをご案内いたします
• 会社やご自身のデスクから顔やお名前を伏せてご参加いただくことができます
• チャットでリアルタイムに講師に質問することができます