テレワーク推進に欠かせない電子化

「紙書類の確認や捺印のためにやむなく出社している」
「紙書類を電子化したままで活用ができていない」
こんなことありませんか？

これまでも「電子帳簿保存法」や「e-文書法」などの法整備により、紙書類の電子化は推奨されてきましたが、ここに来て働き方改革や、新型コロナウィルス感染症の影響をきっかけとしたテレワークの推進によって、電子化の必要性が高まっています。

紙書類が残ることによって、テレワーク・サテライトオフィスに対応できないだけでなく、「劣化や紛失のリスク」「オフィススペースを圧迫」「必要な情報を手に入れるまでに時間がかかる」という課題もあります。また、せっかく電子化したデータを記憶メディアやファイルサーバにおいたままでは、負の遺産になりかねません。電子化を進める場合は、それをどう「活用」するかまでを計画しておくことが重要です。

本セミナーでは、そんな課題を解決し、柔軟な働き方を実現するために必要とされるサービスをご紹介します。

このような方におすすめです

• 紙書類の電子化を検討している
• 社内に蓄積されている膨大な業務データを活用したい
• 組織全体として業務効率化をはかりたい

開催日時

• 2022年1月19日（水）15:00～16:00　※5分前からログイン受付

アジェンダ

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