開催日時:2023年 1月31日(火)15:00〜16:00
講演:サイボウズ株式会社、CData Software Japan 合同会社、
ブレインズテクノロジー株式会社
紙で運用・管理している帳票や文書のデジタル化も進み、企業にはあらゆる業務データが日々蓄積されています。その形式は、Excelやデータベースのような「構造化データ」から、電子メール、指示書や報告書などのOffice文書、画像のような「非構造化データ」まで様々ある上、その保存場所はオンプレからより便利なクラウドへと広がりを見せています。
企業DXを推進するためには、このような膨大で複雑なデータをうまく活用しなければなりません。
そこで、本セミナーでは、あらゆる業務データを登録&活用できる「kintone」、名だたるサービス同士をカンタンに繋ぐことができる「CData Drivers」、データ形式や保存場所を問わず賢く横断検索ができる「Neuron ES」を提供するメーカー3社が、サービスの提供を通して体感している業務データを取り巻くITトレンドやお客様ニーズの変化、業務データのカンタン活用方法をご紹介します。
このような方におすすめです
開催日時
アジェンダ
15:00 - 15:20 | DXの一歩目に「kintone」 あなたの業務に合わせたクラウドサービスを |
DXを実現しようとなった際に、世にあふれる様々なSaaSツールからどれを使ったらいいか、迷ってしまいお困りの方は多いかと思います。 サイボウズ株式会社 |
|
15:20 - 15:35 | データ活用はコネクティビティからはじまる サイロ化された各種SaaS やクラウドDBのデータを活用する方法 |
DX の実現には、第一歩として「データを収集し分析する」、「プロセスを自動化する」などデータの活用が必須です。しかし企業では業務データが複数のSaaS、オンプレミスのデータベース、クラウドのデータベースやストレージに分散してしまい、サイロ化しています。 CData Software Japan |
|
15:35 - 15:50 | 企業データを取り巻く最新ITトレンドとNeuron ES活用事例 |
近年DXの推進や、リモートワークの普及により私たちの働く環境は大きく変わりました。便利なICTツールが導入される一方、ツール毎にデータが散在したり、対面コミュニケーションが減ったことで新たな洞察を得られづらくなっています。 ブレインズテクノロジー株式会社 |
|
15:55 - 16:00 | 質疑応答 |