作業途中の組立品を自動でチェック!

欠陥率0%を目指すための組立不良検査とは

 

【開催日時】2023年11月30日(木)16:00〜16:30

外観検査装置では検査が難しい組立不良

組立工程があるものづくり現場において、図面の読み違いや経験の少ない作業者による間違い、目視検査のチェック漏れなどの理由から、いくら対策をしていても不良品、不適合品が発生します。

外観検査装置で自動化を試みても、工程毎にあるべき状態をリアルタイムに検査できない、検査すべき箇所が多すぎる、完成品だと中身の検査ができないといった理由で導入を諦めた方も多いのではないでしょうか。

Impulseでは、AI画像認識で作業途中の組立品を自動で検査したり、部品の準備や組立後の一括検査が可能です。本セミナーでは、Impulseで実現している組立不良検査を事例と共にご紹介します。

VI組立不良 (2)


このような現場におすすめです
  • 作業者毎に品質にバラツキがある
  • 目視検査に時間がかかる&チェック漏れがある
  • 組立工程における廃棄品を減らしたい
  • 通常の外観検査装置でトライしてみたものの上手くいかなかった

開催日時

  • 2023年11月30日(木)16:00〜16:30

アジェンダ

  • 16:00〜16:25 欠陥率0%を目指すための組立不良検査とは
  • 16:25〜16:30 質疑応答
オンラインセミナーについて
  • お申込み後、オンラインセミナーにご参加いただくためのURLをご案内いたします
  • 会社やご自身のデスクから顔やお名前を伏せてご参加いただくことができます
  • セミナーお申込み時のご質問、当日のご質問にリアルタイムにお答えします
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