2020年 10月 29日 (木) 15:00~17:00 開催
主催:ブレインズテクノロジー株式会社 協賛:アマゾン ウェブ サービス ジャパン株式会社
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響、「モノ」から「コト」へのビジネスモデル変革等、製造業を取り巻く環境が大きく変化する中、現場のデジタル変革の機運はますます高まっています。
Amazonは25年以上にわたり、最先端の自動化、機械学習、AI、ロボット工学を使用し、AWSを中核として、グローバルに接続された流通ネットワークを通じてスマート製品を設計および製造し、数十億の製品を流通させてきました。本セミナーでは、AWSが製造業DXにどのように役立ち、ビジネスの成長を後押しするかについてご紹介した後、同社のテクノロジーを活用して提供する業界トップシェアの異常検知ソリューションImpulseの最新事例をご紹介します。
このような方におすすめです
開催日時
アジェンダ
15:00〜15:05 |
ご挨拶 |
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ブレインズテクノロジー株式会社 |
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15:05〜15:45 |
クラウド時代における製造業でのDX推進 |
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デジタルトランスフォーメーション(DX) という言葉に代表されるようにデータを活用し、データドリブンで製品・サービスの競争力を高め得ることが求められています。本セッションでは、データドリブンで成功する企業の特徴・検討すべきアクションを企業文化の醸成、およびテクノロジー活用の両面からご紹介します。 アマゾン ウェブサービス ジャパン株式会社 |
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15:45〜16:15 |
スマートファクトリーを実現するAWSのIoT/AIソリューション |
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スマートファクトリーでは、IoTだけではなくデータの蓄積、機械学習との連携と言った、必要とされるシステムは様々なものになります。このセッションでは、それぞれのシステムで必要となる機能を、どのAWSのサービスを利用して構築すればよいかについて紹介いたします。 アマゾン ウェブサービス ジャパン株式会社 |
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16:15〜16:45 |
ここまできている!製造業における最新AI分析事例 |
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製造業DXの潮流により、中核を担うAI分析も、限定された課題に対する取組みから、社内のあらゆる課題を解決しようとする取組みへと広がりを見せています。本セッションでは、現場の皆さまがPoCからAI運用までの各フェーズで抱える課題、よくある分析テーマ、「Impulse」の先進的な活用事例をご紹介します。 ブレインズテクノロジー株式会社 |
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16:45〜17:00 |
質疑応答 |