AIとIoTを活用した
バルブ診断ソリューション
提供までの道のり
このような方にオススメです
急激に進むデジタル化に伴い製造業においても新たなビジネスモデル変革が求められる中、バルブ及びその他の流体制御用機器メーカーのキッツ様はバルブの「モノ売り」から、AI・IoTを活用し、付加価値を創出して「コト売り」（新しいビジネス）へ挑戦しようとしています。
本資料はキッツ様・AWS様をお招きし、AI・IoTを活用したバルブ診断ソリューションのコンセプトの創出から具体的な開発に至るまでの道のりをお伺いしたセミナーレポートです。
目次
- バルブ診断ソリューションとは
- バルブ診断ソリューション提供までの道のり
- デザイン思考でコンセプトを発想
- ボールバルブの健康診断ができるセンサーを探す
- データからの課題をAIで見つけられないか
- コンセプトを展示会でニーズを探る
- プロトタイプを作ってお客様と共に確かめる
- サーバ構築と見える化
- AIの有効性をどう判断するか
- 事業化までの道筋
- まとめ 〜「モノ売り」から「コト売り」への変革〜
- AWSで「コト」をつなぐ製造業のDX
- 異常検知ソリューション「Impulse」とは